大津市は1日、市立大津市民病院(同市本宮2丁目)の2020年度業務実績と決算を同病院の外部評価委員会に報告した。新型コロナウイルス禍による外来患者の受診控えなどで医業収益が落ち込んだ一方、コロナ患者の受け入れに伴う国などからの補助金で収支が改善。地方独立行政法人への移行(17年度)後初めて、累積欠損金を解消した。