2020年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の発表会(東京都千代田区)

2020年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の発表会(東京都千代田区)

 出版社や旅行会社、運輸会社などでつくる一般社団法人アニメツーリズム協会は29日、国内外のアニメファンの投票などを基にした2020年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」を発表した。88の作品や26の施設・イベントが選出され、京都府内関連は5作品と1施設だった。


 アニメの作品や舞台になった地域、記念館を「聖地」として位置づけ、観光客誘致を図る取り組みで、発表は3回目。インターネット上やイベント会場で6~9月に募った投票には約60の国・地域から8万票が寄せられ、昨年の3万票を大きく上回ったという。
 東京都千代田区での発表会で、同協会の角川歴彦理事長は京都アニメーション(京アニ)の放火殺人事件に触れ「年々海外で88カ所への注目が非常に高まっていると感じる。京アニさんの不幸な事件があったが、こういうことも乗り越えてアニメはこれからも発展していかないといけない」と述べた。


 府内関連の作品や施設は次の通り。


 京都市=いなり、こんこん、恋いろは。▽有頂天家族2▽薄桜鬼真改▽京都国際マンガミュージアム
 舞鶴市=艦隊これくしょん―艦これ―
 京田辺市=一休さん