京都市は5日、2日深夜から3日朝にかけて市内で発生した大雨の被害をまとめた。住宅と小売店計7棟が床上・床下浸水したほか、北区の国指定史跡御土居の一部が崩落した。人的被害はなかった。

 市によると、左京区一乗寺の白川通沿いの小売店では店内に泥水が流れ込んだ。御土居(北区紫竹西野山町)は幅5メートル、高さ4メートルにわたって崩落し、土砂がフェンスを倒した。右京区の仁和寺でも土塀の石垣が……