水素で走る燃料電池車の仕組みを学ぶ家族連れ。試乗も体験した(京都府亀岡市宮前町・市交流会館)

水素で走る燃料電池車の仕組みを学ぶ家族連れ。試乗も体験した(京都府亀岡市宮前町・市交流会館)

 京都府亀岡市宮前町の地球環境子ども村(市交流会館内)で23日、自動車をテーマに地球温暖化を学ぶ教室が行われ、家族連れらが水素で走る燃料電池車に試乗した。

 市内の親子ら約10人が、自動車会社の担当者から温暖化のメカニズムや、環境に対応した自動車の進化について説明を受け、二酸化炭素を出さない燃料電池車に試乗。モーター音がかすかに響く静かな車内を体験した。

 小学1年の長男と参加した会社員の男性(39)=大井町=は「自動車よりも電車の音に近い。子どもに未来の車を実感してほしかった」と話していた。