【資料写真】長岡京ガラシャ祭(京都府長岡京市長岡2丁目)

【資料写真】長岡京ガラシャ祭(京都府長岡京市長岡2丁目)

 京都府長岡京市は11月14日に予定していた長岡京ガラシャ祭の中止を発表した。新型コロナウイルスワクチン供給の見通しが不透明で、感染防止対策が困難と判断した。中止は2年連続となる。

 ガラシャ祭は、戦国武将細川忠興(ただおき)と妻のガラシャの輿入れ行列を勝龍寺城周辺で再現した祭りで、2019年は6万5千人の来場者でにぎわった。

 祭実行委は当初、ワクチン接種の普及を見越して開催する方向で検討していたが、ワクチン供給が不透明なことや、「3密」回避が難しいと判断、中止を決めた。感染対策が可能な代わりの催しを検討しているという。