【資料写真】いもち病にかかったイネの葉

【資料写真】いもち病にかかったイネの葉

 滋賀県は13日、水稲の「いもち病」の多発が懸念されるとして、県内全域に病害虫発生予察注意報を発表した。梅雨入りが早かった影響とみられる。いもち病の注意報は5年ぶり。

 県病害虫防除所によると、葉が病原菌に感染する「葉いもち」が確認された県内の田んぼの割合は18・9%(7月上旬)で、過去10年で最多。収穫量の減少につながる「穂いもち」の感染源になるため、農家に対し見回りや状況に応じた薬剤散布を求めている。