ヘラクレスオオカブトを見つめる子どもたち(高島市今津町深清水・ビラデスト今津)

ヘラクレスオオカブトを見つめる子どもたち(高島市今津町深清水・ビラデスト今津)

 国内外のカブトムシやクワガタムシを紹介する企画展「世界の昆虫展とカブトムシの里」が、滋賀県高島市今津町付加清水の家族旅行村ビラデスト今津で開かれている。子どもたちが、りりしい姿に「かっこいい」と歓声を上げている。

 世界最大のカブトムシとして知られる南米原産のヘラクレスオオカブトや、七色に輝き「世界一美しいクワガタ」とも言われるニジイロクワガタなど、県内を中心に活動している昆虫愛好家グループ「コンテック」が飼育する20種類約500匹を展示している。

 先島諸島にいるサキシマヒラタクワガタや奄美大島のアマミヒラタクワガタなど、地域ごとに少しずつ違う国内のヒラタクワガタを見比べることができるコーナーがあるほか、自然林の一部64平方メートルをネットで仕切り、放し飼いにした国産カブトムシと直接触れ合うことができる「カブトムシの里」もある。

 22~25日、31日、8月1~15日の午前10~午後3時に開催。入村料(小学生以上300円)と入場料400円(3歳以下無料)が必要。ビラデスト今津0740(22)6868。