サンガ-新潟 前半34分、先制ゴールを決めるサンガの荻原(サンガスタジアム京セラ)

サンガ-新潟 前半34分、先制ゴールを決めるサンガの荻原(サンガスタジアム京セラ)

 サッカーJ2の京都サンガFCは17日、亀岡市のサンガスタジアム京セラで第23節を行い、新潟と1―1で引き分けた。勝ち点を48とし、この日敗れた磐田を得失点差で上回って首位に立った。

 サンガは前半34分、ウタカが中央でのポストプレーから空いた左へ展開。攻め上がった荻原がボールを受け、左足でゴール右へ突き刺してリーグ初得点を挙げた。だが後半30分、自陣右を突破されてペナルティーエリア正面からMF高木にミドルシュートを浴び、GK若原の手をはじいてゴールを奪われた。その後も互いにカウンターなどから好機を作ったが決めきれなかった。

 Jリーグは東京五輪による約3週間の中断に入る。曺監督は「結果的に勝ち点1だったが、90分間目が離せない、いい試合だった。両チームの選手に敬意を表したい。(リーグ再開へ)1戦必勝のつもりで、今日のような強度を保ちながら勝ち切るようにできれば」と話した。