涼しげな色の一輪挿しなどガラス作品を展示する東さん(滋賀県東近江市五個荘川並町・ハクモクレン)

涼しげな色の一輪挿しなどガラス作品を展示する東さん(滋賀県東近江市五個荘川並町・ハクモクレン)

 滋賀県近江市で創作するガラス作家東敬恭さん(51)が、同市五個荘川並町のカフェ「ハクモクレン」で作品展を開いている。コロナ禍に自宅で過ごす時間が増える中、家飲みで使えるグラスや一輪挿しなど約170点を展示している。

 吹きガラスで作られたグラスや花器は、丸みのある形状が温かみを感じさせる。高度な技法でガラスの内側と外側の色を変えて作られた一輪挿しは、涼しげな色と光のグラデーションを楽しめる。

 「ことうヘムスロイド村」(同市平柳町)で制作活動を続ける東さんは「家庭でも使える手触りのいい作品をそろえた。ガラスが生み出すさまざまな色も見てほしい」と話す。会場で即売もしている。

 26日まで。火~木曜休み。ハクモクレン0748(26)2429。