力をこめてきねを振り下ろす横綱鶴竜関(南丹市園部町・道の駅「京都新光悦村」)

力をこめてきねを振り下ろす横綱鶴竜関(南丹市園部町・道の駅「京都新光悦村」)

 大相撲春場所を終えたばかりの横綱鶴竜関が26日、京都府南丹市園部町の道の駅「京都新光悦村」を訪れ、餅つきや握手会などで市民らと交流を深めた。

 同駅と園部町農業公社などが催した。鶴竜関が現れると、親子連れや城南保育所(同町)の園児ら約300人が歓声と大きな拍手で出迎えた。

 同町産のもち米を使った餅つきでは、会場からの「よいしょ」の掛け声にあわせ、鶴竜関が力をこめてきねを振り、きなこもちとして振る舞われた。

 鶴竜関への質問会では、取組前などの験担ぎについて「毎日の練習をひたすら重ね、考えないようにしている」と答え、父親としての姿を聞かれると「4歳と2歳の子どもとアンパンマンで遊んでいます」と会場を和ませた。記念撮影や握手にも笑顔で応じていた。