滋賀県信楽窯業技術試験場(甲賀市信楽町)は27日、企業からの依頼試験に使用するはかり2台が、計量法が定める2年に1度の定期検査を受けていなかった、と発表した。同試験場は、このはかりを用いて過去5年間に10件の試験成績書を発行したが、いずれも無効になる。「定期検査が必要との計量法の認識が不足していた」としている。