京都府宇治市の夏観光をけん引する「宇治川の鵜飼」が先週末の16日夜、新型コロナウイルス感染拡大で全面中止となった昨年を乗り越え、同市宇治で2年ぶりに始まった。21日からは、定員を絞るなど感染防止対策を施した乗合船に観光客らの笑顔が戻った。鵜匠らは「一日でも多く営業し、たくさんの人に見てもらいたい」と意気込んでいる。

 昨年は7月1日~9月30日に行う予定だったが全面中止となった。