滋賀県庁

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 滋賀県は23日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた70代男性が死亡し、新たに10歳未満~60代の男女14人が感染したと発表した。県内での感染確認は計5764人、死者は計92人となった。20日発表の新規感染者のうち、大津市の女性1人が追加の検査で陰性と判断されたなどとして取り下げた。

 新規感染者は居住地別に大津市6人、草津市3人など。4人は大津市のびわこ成蹊スポーツ大の学生で、19日以降に感染が確認された学生は県外を含め計12人となり、県はクラスター(感染者集団)と認定した。県によると、授業以外の活動で感染が広がったとみられ、これまでに29人が検査を受け、17人は陰性と判明した。同大学は、濃厚接触を疑われる学生・教職員を自宅待機としているなどの対応をホームページで発表した。

 草津市は23日、市立こども園の園児1人の感染が確認され、同園を24日から26日まで休園すると発表した。