京都地検

京都地検

 京都市内の中学3年の女子生徒(15)が、自宅で大麻や合成麻薬MDMAを所持したとされる事件で、京都地検は27日、大麻取締法違反(所持)と麻薬取締法違反(同)の疑いで、女子生徒を京都家裁に送致した。

 送致容疑は今月1日、市内の自宅で乾燥大麻約7グラムとMDMA2錠を所持した疑い。

 女子生徒は同日、自宅で突然、暴れ出すなどしたことから、家族が119番し、救急搬送された。尿検査で大麻の陽性反応があり、室内から乾燥大麻が見つかったため、京都府警伏見署が7日に大麻取締法違反容疑で逮捕した。

 女性生徒は今年1月下旬以降、インターネットを通じて大麻を購入していたといい、「家族関係で悩みがあり、眠れなかったので入手した」などと供述しているという。