【資料写真】琵琶湖

【資料写真】琵琶湖

 滋賀県は26日、植物プランクトンの大量発生に伴うアオコが滋賀県守山市赤野井町の琵琶湖で今年初めて確認されたと発表した。水温が高く風の弱い日が続き、水が滞留した場所でアオコが発生しやすい状況だったという。

 26日午前10時15分ごろ、県職員が湖岸で沖合方向に5メートル、幅30メートルの膜状に広がるアオコを確認した。琵琶湖では、1983年に初確認されて以来、84年と2014年を除いて毎年発生している。県琵琶湖保全再生課は「いまのところ悪臭や取水障害など生活への影響はないが、発生状況を引き続き注視したい」としている。