彦根総合高の生徒や教諭がレシピを考案し、発売した「TOPPAカレー」(彦根市芹川町)

彦根総合高の生徒や教諭がレシピを考案し、発売した「TOPPAカレー」(彦根市芹川町)

 彦根総合高(滋賀県彦根市)がフードクリエイト科の教諭や生徒が考案したレシピによるオリジナルカレー「TOPPAカレー」を発売した。「少し辛めの大人の味に仕上がった。ぜひ食べて」とアピールしている。


 「食」を研究する県内唯一の学科で指導する笹井昭彦教諭(58)が基本のレシピを作成。昨年度の3年生35人が試食し、意見を反映させて製品化した。


 主な具材は大きめの牛肉やニンジン、セロリなど。香辛料をよく炒めたり、蜂蜜を焦がしたりして豊かな香りを出した。商品名は「生徒と時代を突破する」との思いを込めている。


 笹井さんは「料理を勉強している生徒たちの意見で、プロの味に仕上がった。鼻に抜ける香りと肉の柔らかさを感じてほしい」と話す。1袋200グラム入り500円。彦根総合高0749(21)4155。