京都府は27日、2020年度の一般会計と5公営企業会計の決算概要を公表した。一般会計は、年間を通した新型コロナウイルス禍で感染症対策費が増大し、歳入歳出とも初めて1兆円を超えて過去最大となった。府税収入はコロナの影響で減少し、府債の発行や事業の休止・縮小などで財源を捻出した。