日本リーグでプレーする清原奈侑

日本リーグでプレーする清原奈侑

 京都西山高出身の捕手・清原(日立)が金メダルに輝いたチームの一翼を担った。13年ぶりの優勝が決まった瞬間、ベンチで両手を挙げて跳びはね、歓喜の輪に加わった。

 決勝は試合前から笑顔でリラックス。緊迫した投手戦の中、初回からブルペンでチーム最年少20歳の後藤のボールを受け、救援の準備を整えた。六回無死一塁の場面から登板した後藤が無失点でベンチに戻ると、清原は後藤の肩を抱いてねぎらった。

 清原は今大会2試合に途中出場。最終回も藤田のボールを受けるなど自らの役割を黙々とこなし、金メダルに貢献した。