東京五輪第5日の27日、ソフトボールの決勝で、日本は米国を2-0で破り、前回実施された2008年北京大会以来13年ぶりの金メダルを獲得した。

 ソフトボールは1996年アトランタ五輪で採用され、日本は00年シドニー五輪「銀」、04年アテネ五輪「銅」と合わせ、実施4大会連続でメダルを手にした。

 日本は1次リーグで、エース上野由岐子(39)=ビックカメラ高崎=と後藤希友(20)=トヨタ自動車=を中心に、初戦から4連勝と強さを発揮。京都西山高出身の捕手・清原奈侑(30)=日立=も途中出場などで貢献した。26日に米国との全勝対決に敗れて2位での決勝進出だったが、北京五輪でも頂点を争ったライバルを最後に破って再び栄冠をつかんだ。

 ソフトボールは24年パリ五輪で再び実施競技から外れることが決まっている。