京都大会で初優勝を飾って甲子園出場を決め、喜ぶ京都国際の選手たち(28日午後3時33分、京都市右京区・わかさスタジアム京都)

京都大会で初優勝を飾って甲子園出場を決め、喜ぶ京都国際の選手たち(28日午後3時33分、京都市右京区・わかさスタジアム京都)

4回裏京都国際無死一塁、左越えに逆転の2点本塁打を放つ中川(わかさスタジアム京都)

4回裏京都国際無死一塁、左越えに逆転の2点本塁打を放つ中川(わかさスタジアム京都)

 第103回全国高校野球選手権京都大会最終日は28日、京都市右京区のわかさスタジアム京都で決勝を行い、京都国際が6―4で京都外大西を破って初優勝し、夏の甲子園出場を決めた。選抜大会に続いて春夏連続出場となる。

 京都国際は3―4の四回、4番中川が2点本塁打を放って逆転。五回にも武田のソロ本塁打で加点した。二回途中から登板した左腕森下が最後まで投げきり、相手の反撃を抑えた。京都で同一校が春夏続けて甲子園に出場するのは、2014年の龍谷大平安以来7年ぶり。

 昨年は新型コロナウイルス禍で中止となり、2年ぶりの開催となった。全国高校野球選手権は8月9日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、組み合わせ抽選会は同3日に行われる。