京都府警城陽署

京都府警城陽署

 生活保護費を不正受給したとして、京都府警城陽署は28日、詐欺の疑いで、京都府城陽市、飲食店従業員の容疑者の男(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は、自分が実際には住んでいない同市のマンションに居住していると同市福祉事務所に虚偽申告し、2~4月の間、3回にわたり生活保護費計約30万6千円をだまし取った疑い。

 同署によると、このマンションには、容疑者と面識のない男性が同市内にある会社の社宅として居住。男性が会社を解雇され、生活保護の申請などを福祉事務所に相談したことで、容疑者の犯行が発覚した。容疑者とこの会社との関係を今後捜査する。