アイスショーに出演する宮原(後列左から2人目)や紀平(同3人目)ら=東和薬品ラクタブドーム

アイスショーに出演する宮原(後列左から2人目)や紀平(同3人目)ら=東和薬品ラクタブドーム

 フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演する平昌五輪女子4位の宮原知子(関大、京都市中京区)や今季のグランプリファイナル優勝の紀平梨花(関大KFSC)らが28日、会場の東和薬品ラクタブドーム(大阪府門真市)で会見した。

 宮原は6位だった先週の世界選手権を振り返り「フリーでは(ジャンプを失敗した)SPの不安もあったけど、どんな気持ちが押し寄せても無視することを意識して、実行できた」と語った。4位だった紀平は「フリーでもトリプルアクセルが不安だったけど、集中してできたことが収穫」と振り返った。

 会見には世界選手権で初優勝した平昌五輪女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)や、同選手権2連覇のネーサン・チェン(米国)、同4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)らも出席した。

 ショーの大阪公演は29~31日に行われ、28日はリハーサルが公開された。宮原は「素晴らしいスケーターたちと滑ることができてうれしい。自分のスケートの幅を広げられるように頑張りたい」と意気込みを語った。