旧海軍舞鶴鎮守府開庁120年を記念し、舞鶴赤れんがパークに設置されたモニュメント(京都府舞鶴市北吸)

旧海軍舞鶴鎮守府開庁120年を記念し、舞鶴赤れんがパークに設置されたモニュメント(京都府舞鶴市北吸)

 京都府舞鶴市は、旧海軍舞鶴鎮守府開庁120年を記念し、舞鶴赤れんがパーク(北吸)に「#MAIZURU」の文字をかたどったモニュメントを設置した。東舞鶴地域の街路には記念フラッグも飾り、まちの歩みをアピールする。7月31日に設置した。

 同市内には旧海軍が兵器などを保管していた12棟の倉庫群が残っている。モニュメントは5号棟前の芝生にあり、市民や観光客が写真をSNSで共有しやすいようハッシュタグ(検索目印)もデザインした。高さ1・2メートル、横10メートルの鉄製で、今後はライトアップも予定している。

 モニュメントの前では、観光客らが赤れんがパークを背景に早速写真を撮っていた。市観光振興課は「これをきっかけに、舞鶴が歩んできた歴史や文化を知ってもらえれば」と期待している。

 フラッグは夕暮れの舞鶴湾をイメージした淡い青とオレンジ色で鎮守府開庁120年のロゴも入れている。約200枚を東舞鶴駅周辺と三条商店街、大門商店街で、12月下旬まで掲げる。