陸上自衛隊大久保駐屯地(京都府宇治市)は29日、同僚隊員にナイフで全治2週間の傷害を負わせたとして、第102施設器材隊の男性1等陸士(19)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は18日付。

 同駐屯地や宇治署によると、1等陸士は1月30日午後11時ごろ、隊舎内で共同生活上の注意を受けた同僚の男性隊員(23)の左手と背中を私物のナイフで切り付け、宇治署が現行犯逮捕、送検した。家裁で試験観察中だという。