非常用電源として設置された蓄電池(亀岡市安町・市保健センター)

非常用電源として設置された蓄電池(亀岡市安町・市保健センター)

 災害に備え、京都府亀岡市保健センター(安町)に蓄電池システムが設置された。フル充電すると、停電時でも施設内の12~24時間分の使用電力を賄えるという。

 センターは災害時、市医師会役員らが参集し、医療班を編成する拠点となるため、従来なかった非常用電源としてシステムを活用する。平常時も安価な深夜電力を蓄めて昼間に使用できるため、数%の電気代節約につながるという。

 設置は市出資の地域新電力会社「亀岡ふるさとエナジー」が担い、今後も設置場所を増やしていくとしている。