猛暑の中、「逃げ水」現象が起きた道路を横断する人たち(2021年8月5日午後0時38分、京都市東山区の四条通)

猛暑の中、「逃げ水」現象が起きた道路を横断する人たち(2021年8月5日午後0時38分、京都市東山区の四条通)

 高気圧に覆われて厳しい暑さとなった5日、京都市中京区で午後0時半に38度を観測し、今年初めて38度台に乗り、今夏一番の暑さとなった。

 午後6時までの最高気温は、京都市中京区で38・7度、南丹市園部町37・9度、京田辺市37・1度。滋賀県も気温が上がり、彦根市で36・7度、大津市で36・4度となっている。

 京都市東山区の祇園・四条通では、ギラギラとした日差しのもと、日傘をさしたりして歩く人の姿が目立った。地表が熱せられて、地面が濡れたように見える逃げ水現象も見られた。

 5日夜にかけて30度を超える危険な暑さが続き、熱中症への厳重な警戒が必要になっている。