レスリング92キロ級決勝 接戦を制して初優勝した網野の三浦哲史=新潟市体育館

レスリング92キロ級決勝 接戦を制して初優勝した網野の三浦哲史=新潟市体育館

 高校選抜大会は29日、各地で行われ、レスリングは92キロ級の三浦哲史(網野)が初優勝を果たした。同80キロ級で昨年の全国高校総体(インターハイ)を制した高橋夢大(網野)は決勝で敗れた。ソフトテニス女子の京都光華は3回戦に勝って8強入りした。

■前に出る姿勢を貫き初V 網野・三浦

 レスリング92キロ級を制した三浦は、高校の全国大会で初優勝となった。「優勝を目指してやってきたのでうれしい。練習してきた前に出るスタイルで勝てた」と素直に喜びを語った。

 決勝は日体大柏(千葉)のモンゴル人留学生、ブフチュルーンを5-4の接戦で破った。後ろに下がらず相手との距離を詰め、タックルに入らせない積極的な姿勢を貫いた。昨年のインターハイは準決勝で敗退。4月から2年生となる新王者は「今年はやってやろうと思っていた。もっと結果を残したい」と貪欲に話した。