宝酒造が発売する「料理がうまくなる」シリーズの酒類調味料(京都市下京区・京都経済センター)

宝酒造が発売する「料理がうまくなる」シリーズの酒類調味料(京都市下京区・京都経済センター)

 宝酒造(京都市下京区)は10日、「タカラ『料理がうまくなる』シリーズ」の酒類調味料3種を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、家庭で料理をする機会が増えている若年層に向け、使いやすい紙パックの本格的調味料として31日に全国発売する。

 シリーズは本みりん、料理用日本酒、紹興酒で、調味料の新商品発売は2年ぶりとなる。本みりんと日本酒は、米こうじを2種類使うなど仕込みにこだわり、調理効果を高めた。日本酒は国産米100%で食塩不使用。紹興酒は料理の生臭みを抑え、コクやうまみを与えるという。

 容量は、料理初心者が買い求めやすい500ミリリットル入りで、環境にも配慮して紙パックとした。

 参考小売価格は本みりん330円、日本酒374円、紹興酒594円。