団七の人形を遣う吉田玉男(提供写真)

団七の人形を遣う吉田玉男(提供写真)

 関西で上演された優れた演劇作品を表彰する「十三夜会」(代表・喜志哲雄京都大名誉教授)の7月推賞に、大阪・国立文楽劇場「夏休み文楽特別公演」(7月16日~8月3日)の第3部「夏祭浪花鑑」で主人公・団七の人形を遣った吉田玉男が選ばれた。


 同会は「大きな芝居で、さっそうとして貫禄ある団七を造形した」と評価した。


 十三夜会は、関西の演劇評論家や学識者でつくり、推賞などの賞を毎月選んでいる。