モリヤマメロンをジュレにした新たなスイーツ(守山市千代町)

モリヤマメロンをジュレにした新たなスイーツ(守山市千代町)

 滋賀県守山市特産のモリヤマメロンを用いた新商品を、産官学連携による「もりやま食のまちづくりプロジェクト」が作った。爽やかな甘みのメロンジュレをレアチーズやホイップクリームで包んだ新食感のスイーツになっている。

 同市のメロンは糖度が高いのが特長。毎年6月ごろから直売所限定で販売され、人気を集める一方、季節を問わず楽しめる加工品は少なかった。同プロジェクトの6次産業化推進チームが昨年、新商品の開発を公募し、市内に工場を構える和菓子店「仁々木」(京都市)の考案したスイーツが採択された。

 JAレーク滋賀の青木拓也さんは「手の込んだ良い物が作れた。モリヤマメロンの知名度が上がれば」と話している。1個370円。守山市洲本町の直売所「おうみんち」や仁々木の工場直売店「ほのあかり」(千代町)などで販売している。