土砂が流れ込んで通行止めになった国道1号(2021年8月15日、大津市)

土砂が流れ込んで通行止めになった国道1号(2021年8月15日、大津市)

 国土交通省滋賀国道事務所(大津市)は16日夕、土砂流入による通行止めが続いている京都・滋賀府県境の国道1号について、17日も終日通行止めが続くと発表した。17日からも大雨の恐れがあるため、通行止め解除は18~20日になる見通しだという。

 国道1号は、14日夜に大雨による土砂流入が発生し、大津市本宮2丁目-藤尾南ランプ入口(大津市横木)の約5キロで通行止めとなった。15~16日にかけて土砂の撤去や排水路の確保などの復旧作業を続けたが、解除の見通しが立っていない。

 このため、名神高速の京都東IC(インターチェンジ)-大津IC間を無料開放している。ただ、この区間以外を合わせて利用する場合は有料となる。125cc以下の二輪車は通行できない。