<旬の献立を探しに 小平泰子>

 とても甘い五郎島金時を使いました。甘みが足りなければ蜂蜜やお砂糖を足すといいでしょう。ほろっと崩れるくらいに煮たほうがおいしいです。


【材料】(作りやすい分量)

サツマイモ    300グラム
A=牛乳300cc、カレー粉・クミン(粒)各小さじ1、塩ひとつまみ


【作り方】

(1)サツマイモは2センチの輪切りにする。大きければさらに半分に切って、水に1時間ほどさらす。
(2)鍋に(1)、Aを入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、火が通るまで20分ほど煮る。
(3)器に盛り、汁を張る。


◆小平泰子 こひら・やすこ 1977年京都市生まれ。旬の食材を使い、和食にとらわれず、食材の組み合わせの面白さを提案したレシピを考案。中京区烏丸三条と東京・日本橋で料理教室を開く。近著に「季節の野菜と果物でかんたんおつまみ」がある。インスタグラムはyasukokohiragokan