京都商工会議所は1日、今年の「第16回京都・観光文化検定試験(京都検定)」を12月8日に実施すると発表した。今年から1級受験者を対象に、新たに準1級の認定制度を設ける。

 1級の受験は2級合格者が対象で、150満点のうちの点数獲得で80%以上は1級、70%以上80%未満は準1級の合格と認定する。

 一部の設問で出題範囲となる公開テーマは、1級が「千本通」、2級が「京都の産業―伝統工芸から先端産業」、3級が「夏の京都」とした。

 開催場所は京都市内と東京都内の大学など。申込期間は9月2日~11月5日。延べ10人以上の団体申し込みは10月21日まで。

 一般申し込みの受験料は1級6600円(団体5280円)、2級4400円(同3520円)、3級3300円(同2640円)。京都商工会議所会員部検定事業課075(341)9765。