新しい看板で、1日に営業を開始した関西みらい銀行びわこ営業部(大津市中央)

新しい看板で、1日に営業を開始した関西みらい銀行びわこ営業部(大津市中央)

 関西みらいフィナンシャルグループ(FG)傘下の関西アーバン銀行(大阪市)と近畿大阪銀行(同)が合併して「関西みらい銀行」が1日に発足し、滋賀や京都の支店でも営業をスタートした。

 関西みらいFGは、三井住友FG系列で、旧びわこ銀行の流れをくむ関西アーバン銀とみなと銀行(神戸市)、りそなホールディングス傘下の近畿大阪銀の3行が昨年4月に経営統合して誕生。1年間の準備を経て、ともに大阪を地盤とする2行が合併した。

 大津市の関西みらい銀びわこ営業部(旧関西アーバン銀びわこ営業部)では、女性行員が新たな制服を身に付け、窓口を訪れた客に記念の金融商品などを紹介していた。

 関西みらい銀の店舗網は、滋賀県内52店、京都府内12店を含め、関西圏で計273店。昨年9月末の関西アーバン銀と近畿大阪銀の貸出金残高は計約6兆4千億円で、関西の地方銀行では最大規模となる。