土砂降りとなった京都市内(2021年8月17日午後3時16分、京都市中京区の烏丸御池交差点付近)

土砂降りとなった京都市内(2021年8月17日午後3時16分、京都市中京区の烏丸御池交差点付近)

 京都地方気象台は17日夕、大雨に関する気象情報を発表し、18日夜遅くにかけて局地的に激しい雨が降る見通しだとして、土砂災害や浸水害などへの厳重な警戒を呼び掛けた。

 気象台によると、日本海の低気圧に向かって、紀伊水道や大阪湾を通って発達した雨雲が京都府に流れ込みやすい状態が続く。15日までの大雨より、やや北側に雨の中心が移る可能性があり、京都市や亀岡市、南丹市、福知山市などで雨量が増える恐れがある。

 11日夜からの降り始めの雨量は、京都市や長岡京市、京丹後市で8月の月間平均雨量の2倍を超えている。土中の水分量が増えており、少ない雨でも土砂災害の恐れがある。

 18日午後6時までに予想される24時間雨量は、府南部・北部とも120ミリ。