サッカーJ2の京都サンガFC(勝ち点9、7位)は、3日19時から西京極陸上競技場で山形(勝ち点11、5位)と対戦する。

 岐阜戦から中3日で、好調の山形と対戦する。ここ5試合で3勝2分の山形に対し、サンガは直近の3試合で2分け1敗と勝ち星がない。中田監督は「疲れている選手もいる」と先発メンバーの交代を示唆。3試合ぶりとなるホーム戦に、どのような布陣で挑むか注目される。

 ここ2試合は先制しながら追い付かれる展開が続いている。GK清水は「点が入ってから、積極性がなくなっている。最後まで勇気を持ってプレーしたい」と強調する。

 山形は3バックでコンパクトに守りながら、ロングボールを中心にサイド攻撃を仕掛けてくる。セットプレーのキッカーも務めるDF三鬼はクロスの精度が高い。前線で起点となるFWバイアーノも要注意。宮吉は「ボールは握れると思うので、高い位置でパスを回したい」と狙いを語る。