一面に広がった菜の花(京田辺市普賢寺・観音寺周辺)

一面に広がった菜の花(京田辺市普賢寺・観音寺周辺)

 京都府京田辺市普賢寺の大御堂観音寺周辺の田んぼで、菜の花が満開になった。1日から無料で摘み取りができるようになり、来訪者が陽光に輝く菜の花を摘んだり、写真に収めたりして、春のひとときを楽しんでいる。

 京田辺市観光協会と地元農家が稲刈り後の田んぼ約67ヘクタールで栽培し、毎年無料開放している。昨年は天候不順で花も少なかったが、今年は田んぼ一面に咲き誇り、黄色く彩っている。寺の参道沿いの桜並木も開花を始めており、共演が楽しめそうという。

 開放は7日まで。6日に菜の花や市内の桜並木を観光ボランティアガイドの案内で巡る「花見ウオーク」も開かれる。近鉄新田辺駅西口の市駅ナカ案内所前で午前9時半から10時半に受け付けして順次スタート。約7キロ散策し、ゴールの普賢寺ふれあいの駅で抽選会を行う。

 事前申し込み500円(当日600円)で市駅ナカ案内所0774(68)2810へ。