京都地方気象台

京都地方気象台

 京都・彦根の両地方気象台は19日夕、京都府と滋賀県は20日も大雨の恐れがあるとし、土砂災害などへの警戒を呼びかけた。

 両気象台によると、南から流れ込む暖かく湿った空気の影響で、京都府は20日夜にかけて、滋賀県は20日昼過ぎ~夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った強い雨の恐れがある。予想される1時間雨量は京都府20㍉、滋賀県30㍉。

 11日夜の降り始めから19日午後4時までの総雨量は、長岡京市479ミリ、近江八幡市419・5ミリで、8月の月間平均雨量の約3倍に達し、少しの雨でも土砂災害の恐れがある。

 また、21日以降は上空に寒気が入り、大気の状態が不安定になる。このため、来週中頃にかけ、局地的に激しい雷雨が発生しやすい状況が続くという。