衆院議員の任期が10月21日の満了日まであと2カ月を切った。新型コロナウイルスは感染拡大に歯止めがかからず、社会経済活動が大きく制約されている。コロナ禍をどう克服し、どのような日本の姿を描いていくのか。次期衆院選は重要な政治選択の機会となる。滋賀県内の4小選挙区には現時点で現職、元職、新人計8人が名乗りを上げている。各区の構図を紹介する。(敬称略)

 2012年選挙から3回続けて2区を制している自民党現職の上野と、2区で当選3回、比例復活1回の実績がある立憲民主党元職の田島が立候補を予定している。