イチジクを使った商品を販売する飲食店などを巡るイベント「イチジクスタンプラリー」のポスター(城陽市役所)

イチジクを使った商品を販売する飲食店などを巡るイベント「イチジクスタンプラリー」のポスター(城陽市役所)

 京都府城陽市特産のイチジクを使った菓子を販売する飲食店などを巡るイベント「イチジクスタンプラリー」が9月1日から始まる。市内の対象2店舗でイチジク関連の商品を買うと、商品券が抽選でもらえる。


 同市はイチジクの生産量が府内最多で、地元名産をアピールするため、スタンプラリーを2年前から実施している。


 イチジクの実を挟んだどら焼きを売る和菓子店や、イチジクの生春巻き天ぷらを出す和食店、実をふんだんに使ったタルトを販売する直売所など、過去最多の26店舗が参加する。イチジクの商品を買うとスタンプがもらえ、2個集めると、協力店舗で使える商品券が当たる。総額9万円で、5千円5本、2千円20本、千円25本。


 同市農政課は「和食やスイーツまでさまざまな食べ方が楽しめるのは、旬を迎えるこの時季ならでは。完熟のイチジクを満喫してほしい」と呼び掛ける。


 9月30日まで。スタンプラリーの台紙やマップは市内の公共施設や参加店舗で配布する。問い合わせは同課0774(56)4005。