ハンカチノキの種を用いて作ったストラップ(高島市朽木麻生)

ハンカチノキの種を用いて作ったストラップ(高島市朽木麻生)

5月ごろに見頃を迎えるハンカチノキ。白い苞に包まれている部分が花(高島市朽木麻生)

5月ごろに見頃を迎えるハンカチノキ。白い苞に包まれている部分が花(高島市朽木麻生)

 滋賀県高島市朽木麻生の森林公園くつきの森は、名物のハンカチノキの種を使ったストラップを作った。「ふとした時に種を見て、くつきの森の自然を思い出してほしい」という。

 ハンカチノキは、白い葉「苞(ほう)」が花を包むように広がる。少し遠くから見ると枝先からハンカチをつるしたような姿が特徴で、白いハトが羽ばたくようにも見えることから「鳩(はと)の木」とも呼ばれる。同園では5月上旬に見頃を迎える。

 ストラップは乾燥させた種(長さ約3センチ)を加工した。たくさんの筋があり、大きめのアーモンドのようにも見える。

 1個300円。同公園やまね館で販売している。