京都府高校駅伝 過去5年間の上位3校

京都府高校駅伝 過去5年間の上位3校

 京都府高校駅伝が4日に丹波自然運動公園周辺コースで行われる。男子は7区間42.195キロ、女子は5区21.0975キロで実施し、優勝校が全国高校駅伝(12月22日・京都市)に出場する。男子の全国大会は第70回記念大会のため近畿高校駅伝(11月24日・南あわじ市)で各府県代表を除く最上位のチームにも出場権が与えられる。

 京都の男子は5連覇を狙う洛南がリードする。3000メートル障害の日本高校記録を持つ三浦龍司を筆頭に、全国高校総体(インターハイ=IH)の同種目7位の諸冨湧、赤星雄斗ら3年生を中心に総合力が高い。
 京都外大西は丹羽祐太ら昨年の府駅伝を経験した選手が並ぶ。桃山は村瀬稜治を軸に躍進を狙い、桂は有地佑真ら3年生を中心にまとまる。田辺、南丹も上位をうかがう。
 京都の女子は、大会31連覇中の立命館宇治に、京都外大西や桂がどこまで迫れるか。
 立命館宇治は昨年の全国7位を経験した5人のうち4人が残り、選手層が厚い。2年三原梓は9月の近畿ユース対校選手権1500メートル、3000メートルで2冠と好調。村松結ら1年生も力がある。
 京都外大西はエース千賀若奈を中心に戦力が充実。桂は2年生エース柴田来夢が引っ張る。昨年2位の京都光華、福知山成美、西京、乙訓も入賞を狙う。