滋賀県高校駅伝 過去5年間の上位3校

滋賀県高校駅伝 過去5年間の上位3校

 滋賀県高校駅伝が3日に希望が丘文化公園特設コースで行われる。男子は7区間42.195キロ、女子は5区21.0975キロで実施し、優勝校が全国高校駅伝(12月22日・京都市)に出場する。男子の全国大会は第70回記念大会のため近畿高校駅伝(11月24日・南あわじ市)で各府県代表を除く最上位のチームにも出場権が与えられる。

 滋賀の男子は、連覇を狙う滋賀学園に、2年ぶりの王座奪還を狙う草津東、昨年準優勝の比叡山が挑む。
 滋賀学園は、1月の全国男子駅伝を経験し県春季総体5000メートル2位の安原太陽や、同4位の前新城羽信主将ら経験豊富な3年生が引っ張る。近畿ユース1500メートル3位の梶谷優斗ら2年生も走力をつけ、層は厚い。
 草津東は県春季総体1500メートル、3000メートルで2冠の居田優太が調子を上げ、2年で同1500メートル2位の山中博生にも力がある。比叡山はIH3000メートル障害に出場した3年の佐竹勇樹が引っ張る。
 滋賀の女子は、比叡山が7連覇をにらむ。ともに3年でIH3000メートルに出場した北川星瑠と清水ひなたが2枚エース。北川は茨城国体少年女子Aの3000メートルでも9位と好調。近畿ユース1500メートル9位の石田遥花ら1年も成長している。草津東、滋賀学園が追う展開となりそうだ。