買い物客が行き交う四条通河原町交差点。通常の週末に比べ、人出はやや少ない様子だった(2021年8月21日午後0時53分、京都市下京区)

買い物客が行き交う四条通河原町交差点。通常の週末に比べ、人出はやや少ない様子だった(2021年8月21日午後0時53分、京都市下京区)

 京都府に4回目の緊急事態宣言が発令されてから初の週末となった21日、京都市中心部の繁華街は、普段に比べて人通りは少なくなっていた。

 市中心部の四条河原町交差点は、普段に比べて人出はやや少ない様子だったが、買い物に訪れたとみられる若者の姿が目立った。旅行用のキャリーバッグを持った観光客の姿も散見された。

 四条通や新京極通では、観光客向けの土産物店なども営業しており、シャッターを下ろしている店は少なかった。百貨店も、食品売り場の入場制限をするなどして、ほぼ通常通りの営業を続けている。

 京都府内では、1日あたりの新型コロナ新規感染者が、20日に過去最多の548人、21日は過去2番目に多い547人となっており、流行拡大に歯止めがかからない状態が続いている。