大阪桐蔭-近江 7回裏近江2死一、二塁、新野が右前適時打を放ち、二走・井口がヘッドスライディングで生還。同点とする(23日午前、兵庫県西宮市・甲子園球場)

大阪桐蔭-近江 7回裏近江2死一、二塁、新野が右前適時打を放ち、二走・井口がヘッドスライディングで生還。同点とする(23日午前、兵庫県西宮市・甲子園球場)

 第103回全国高校野球選手権大会第10日は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、2回戦で滋賀の近江が6―4で大阪桐蔭に逆転勝ちし、8強入りした2018年以来、3年ぶりに3回戦に進出した。3回戦は第12日(25日)第4試合で盛岡大付(岩手)と対戦する。

 近江は4―4の同点で迎えた終盤の八回に2死満塁の好機を迎え、途中出場の山口が右翼線二塁打を放って2点を勝ち越した。

 先発の山田が初回に3点二塁打、二回にはソロ本塁打を浴び4点を追う展開になった。だが、打線が三~五回に1点ずつ返して1点差に迫り、七回2死一、二塁から新野の右前打で同点に追いついた。

 投手陣は山田が三回以降は無失点に抑え、七回から継投した岩佐も得点を許さなかった。