新たに動物園にやってきたブラッザグエノン(京都府福知山市猪崎・三段池RAVIHOUSE動物園)

新たに動物園にやってきたブラッザグエノン(京都府福知山市猪崎・三段池RAVIHOUSE動物園)

 京都府福知山市猪崎の三段池RAVIHOUSE動物園(市動物園)に、世界で最も美しいサルの一つと言われる「ブラッザグエノン」のメス1頭が、新たにやってきた。

 オナガザル科のサルで、グレーの豊かな毛並みに白く長いひげがある。目の上には頭巾のような茶色の毛が生え、水戸黄門に似ているとして「黄門ザル」とも呼ばれる。

 4年ほど前からいる同種のオスの京太郎(9歳)のパートナーとして、広島県の安佐動物公園から受け入れた。2歳で、首を左右にふる癖があり、初々しさと愛らしさを見せている。

 二本松俊邦園長(76)は「両方ともおっとりした性格で、親子のように仲良く暮らしている」と、ほほ笑ましげに見つめていた。名前はまだ検討中という。同園は緊急事態宣言のため休園している。問い合わせは同園0773(23)4497。