新元号「令和」の文字が入った缶バッジを手にする子どもたち(京都市東山区・漢字ミュージアム)

新元号「令和」の文字が入った缶バッジを手にする子どもたち(京都市東山区・漢字ミュージアム)

 新元号が「令和」と発表されたことを受け、京都市東山区の漢字ミュージアムは、元号をテーマにしたクイズに答えた入館者を対象に「令和」の文字が入った缶バッジを贈る企画を行っている。

 日本で最初の元号である「大化」(645年)から数えて248番目になることにちなんで、毎日先着248人に配布する。

 発表があった1日から始まり、春休み中の子どもらが元号に関する豆知識を紹介する展示を巡りながらクイズに答えていた。バッジを手にすると、胸に付けたり、友達同士で見せ合ったりしていた。

 ミュージアムを運営する日本漢字能力検定協会は「元号を通して漢字に親しむきっかけにしたい。令和の『令』が『命令』や『よい』という異なる意味を持つように、漢字の奥深さにも触れてほしい」としている。

 7日まで。入館料が必要。