1日にオープンした「オリエンタルホテル京都 六条」(京都市下京区)

1日にオープンした「オリエンタルホテル京都 六条」(京都市下京区)

客室「コーナースイート」の内部

客室「コーナースイート」の内部

天井の格子や照明が特徴のロビー

天井の格子や照明が特徴のロビー

 ホテル運営会社のホテルマネージメントジャパン(東京)は1日、京都市下京区に「オリエンタルホテル京都 六条」をオープンした。同ブランドは京都2軒目。内装やアメニティーは茶や禅の世界をイメージした。


 堀川五条交差点の南東側で地下鉄五条駅から徒歩9分。地上5階建てで延べ約5600平方メートル、全166室。宿泊主体型で宿泊客の6~7割は訪日客を見込む。朝食レストランと夜間のバー、ラウンジは宿泊客以外も利用できる。価格帯は一般的な客室で平日1泊1万5千円前後から。
 1階のロビーやラウンジは格子状の天井で照明を抑え、茶の文化をモチーフとした。客室も和紙を使ったブラインドやコケを模したカーペットを使用。近くの銭湯「白山湯」で湧く地下水を使った抹茶のもてなしや、禅の世界を体験するオリジナルのプログラムも提供する。安福宣博支配人は「このホテルを、日本や京都の文化を体験し、深掘りするきっかけにしてほしい」と話した。