大橋悠依選手(2017年9月撮影)

大橋悠依選手(2017年9月撮影)

 競泳の世界選手権(7月・韓国)代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は3日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル個人メドレー決勝は、彦根市出身で日本記録保持者の大橋悠依(23)=イトマン東進、草津東高-東洋大出=が2分9秒27で3連覇を飾った。京都市右京区出身の大本里佳(21)=イトマンSS、立命館高-中央大4年=が2分9秒91で2位だった。2人は日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破して2位以内に入る条件を満たし、代表に決まった。

 今夏の世界選手権では、個人種目の金メダリストが2020年東京五輪の代表に内定する。大橋は前回大会の同種目で2分7秒91の日本記録をマークし、銀メダルを獲得した。大本は初の世界選手権代表となる。