3日午後3時半ごろ、京都市東山区林下町の知恩院境内で、東京都内から観光に来ていた女性(69)が、サルに右脚のふくらはぎをかまれた。

 京都府警東山署によると、境内にある大鐘楼で女性の持っていた傘に子ザルが近づき、その直後に親ザルから突然かまれた。親子ザルはすぐに姿を消したという。同署は、3月下旬以降、境内や近くで親子ザルが目撃され、親ザルに女性がかまれたケースを2件確認しており、「見かけても目を合わせないように」と注意を呼び掛けている。